環境や顧客ニーズの変化と
真摯に向き合い、科学の
発展と未来の創造に貢献
環境や顧客ニーズの変化と真摯に向き合い、
科学の発展と未来の創造に貢献
約半世紀に渡り、分析機器の
輸出・輸入をリード
約半世紀に渡り、分析機器の輸出・輸入をリード
ジャスコインタナショナル株式会社は1977年に日本分光工業株式会社(現・日本分光株式会社)の海外事業部が分離・独立する形で設立されました。
以来約半世紀に渡り、光分析装置や分離分析装置に代表される日本分光の高度な製品の輸出、電子顕微鏡、核磁気共鳴装置、粒度分布計など様々な海外の優れた製品の輸入を中心に、精力的に事業を展開して参りました。
世界各国の優秀な研究者の方々をサポートする業務において、私たちが大切にしてきたのは、お客様の視点から、お客様が抱える課題を解決するために最善のソリューションを提供するというプロ意識です。それは「科学者が科学者に奉仕する」という日本分光が掲げた創業当時の精神の追求に他なりません。
代表取締役社長
一人ひとりの個性や人間力を
活かし、市場開拓・新技術の
発展を
一人ひとりの個性や人間力を活かし、市場開拓・新技術の発展を
分析機器の専門知識を持っている私達の立場から、「お客様の目的やゴールを共有し、それを実現するために真摯に対応する」。
この行動指針を社員全体で実践することで、技術商社である私たちの存在価値、社会発展への貢献度、ひいてはその主役となる社員の幸福度は高まっていきます。
これからも社員一人ひとりの個性や人間力を活かしながら、科学を取り巻く環境の変化や、顧客ニーズの多様化に対応していきたいと考えています。著しく経済発展を続けるアジア諸国での市場開拓強化、さらにはグリーンエネルギーやEV分野の発展に欠かすことのできない電池関係の研究開発における分析機器の導入強化など、来るべき新たな未来の創造へ、全力をあげて取り組んでまいります。
社長メッセージ
ジャスコインタナショナルは、環境や顧客ニーズの変化と真摯に向き合い、科学の発展と未来の創造に貢献します。
第一事業部
日本分光の高度な技術を海外へ提供。アジア・オセアニアおよびCIS諸国における日本分光製品の海外ビジネスを展開しています。
第二事業部
独自のネットワークと情報力で、海外の先進分析機器を国内の研究機関、大学、民間企業など、様々なお客様へお届けしています。
会社概要
日本分光製品の輸出、その他国内メーカー製品の輸出、輸入科学計測機器・分析機器等の国内販売をしております。
沿革
約半世紀に渡り、分析機器の輸出・輸入をリード。日本分光グループとともに、成長を続けています。
拠点・アクセス
本社及びサービスセンターの拠点についてご紹介します。