Recruit
最新・高性能の計測・分析機器を
科学研究の最前線へ——
世界のサイエンスフィールドで活躍する、科学者・研究者のパートナーに。
最先端の科学計測・分析機器の輸出入ビジネスで、科学技術の発展を支える
最先端の科学計測・分析機器の輸出入ビジネスで、
科学技術の発展を支える
日々進化する科学研究の分野において、その担い手である研究者や技術者とともに必要とされるのは、最新・高性能の計測・分析機器。
ジャスコインタナショナルは、世界の最先端機器を日本へ、日本の優れた機器を海外へ橋渡しするビジネスを展開し、科学技術の発展を支えてきました。お客様のニーズを正確に理解し、製品・ソリューションの提案から、納品後のアフターサポートまでを一貫して行うスペシャリストとして、継続的な知識・技術のレベルアップを図っています。
Entry
採用応募エントリー
新卒採用
2025年3月に大学・大学院を卒業予定の方へ
採用は日本分光グループとして行っております。
中途採用
現在中途採用者の募集は行っておりません。
世界の研究室で活用される
計測・分析機器の専門商社
分析機器メーカー・日本分光のグループ企業として、計測・分析機器の輸出入ビジネスを展開しています。
1958年の創業から光分析機器を中心とする開発、製造、販売事業を展開してきた日本分光のグループ企業として、アジア・オセアニアを中心とした海外輸出・販売事業を担うとともに、世界から優れた理化学機器を輸入し国内のお客様の研究やお仕事をバックアップしています。科学の新時代に対応した世界規模での社会貢献を目指しています。
仕事もプライベートも充実
お互いに支え合うワークスタイル
社員の働きやすさに注力。定時帰宅も有給取得もしやすい環境です
年間休日は123日(土日祝休み)、残業も少なめで、自分の時間をしっかり確保できます。有給休暇も気兼ねなく取得でき、長期休暇を利用して旅行や趣味・家族との時間を持つなど、仕事とプライベートの両方を充実させている社員も多くいます。
また、子育て支援制度の整備にも注力しており、出産・子育てといったライフイベントを経験した後も、ほとんどの社員が職場に復帰しています。
CASE.01
入社2年目 第一事業部 営業課所属
CASE.02
入社4年目 第二事業部 応用研究課所属
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新卒採用
2025年3月に大学・大学院を卒業予定の方へ
採用は日本分光グループとして行っております。
中途採用
現在中途採用者の募集は行っておりません。
働いているスタッフの声を紹介します
第一事業部
第一事業部 営業課 マネージャー
I さん
入社7年目
2ヶ月に1度の海外出張。
仕事で使ううちに英語にも慣れ、プライベートの
海外旅行でも不自由しなくなりました。
日本分光が製造する分析機器を、東南アジア諸国で販売すべく、現地代理店の営業支援を行うのが私の主な仕事です。2か月に一度程度は海外出張に行き、英語で現地のセールスパーソンをサポートするため、同行営業での製品説明、展示会対応などを行っています。分析機器・自然科学・国際貿易の知識、日本国内の製造・技術部門との打ち合わせ、代理店・お客様との英語での折衝など、様々な経験をすることが出来ます。最初は全く話せなかった英語も、仕事で使っているうちに少しずつマスターし、今では海外旅行も比較的不自由無く楽しめるようになりました。
第一事業部 営業課
T さん
入社2年目
まだまだ海外とのコミュニケーションは不安。
でも経験豊富な上司と先輩に囲まれているので、安心して未知の分野へ飛び込んでいけます。
担当地域の代理店の営業活動をサポートするため、販促資料や技術情報の提供をしています。普段はメールやビデオ会議での対応ですが、現地の展示会に参加したり、反対に日本へ招いて勉強会を開催することもあります。そのような場では海外の方と直接コミュニケーションを取ることになりますが、グローバルな仕事の一端を担っている実感が湧き、やりがいを感じます。まだ知識が浅く、英語力も拙いですが、職場の上司と先輩の手厚いサポートがあるので、安心してチャレンジでき、知識と経験を積み上げることができます。
第二事業部
第二事業部 大阪サービスセンター
A さん
入社14年目
口ベタなので営業職は不安でしたが、
先輩に教えてもらいながら克服。
自分が提案した機器を可愛がってくださるお客様に出逢うと
嬉しくなります。
小さい頃からの理科実験好き。将来は研究者になりたいと思っていましたが、大学の研究室に貼ってあった日本分光が作成しているカレンダーをみたとき「分析機器を扱う仕事で研究に携わる道もある」と気づき、この仕事を選びました。もともと口ベタで、自分に営業の仕事ができるかと不安でしたが、尊敬する先輩から「大切なのは社交性ではなく『聞く力』。相手から聞いたことに的確に応える姿勢が大事」と教えてもらい、自信がつきました。自分が提案した機器を、我が子のように可愛がってくださるお客様に接すると、私も幸せな気分になります。
第二事業部 応用技術課
M さん
入社6年目
自分自身の知識の研鑽は必須。
お客様と一緒に考えながら、科学の発展に
少しでも貢献している実感が得られます。
分析機器の購入を検討しているお客様のサンプル測定、デモンストレーション対応、導入後の相談対応を担当しています。大学で化学を専攻した経験を活かし、様々な研究分野の研究者をサポートすることで、自身の知識とスキルを広げられる点に魅力を感じました。また、研究者の方々を縁の下から支え、科学全体の進歩に寄与できることに大きな意義を見出し、入社を決意しました。
トップクラスの研究者の方々に貢献するには、継続的な知識の研鑽は必須です。時には学会にも足を運び、最新の分析手法を学ぶ機会も作るようにしています。また、お客様から教えていただくことも多く、それが自分を高める良い刺激になっています。
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新卒採用
2025年3月に大学・大学院を卒業予定の方へ
採用は日本分光グループとして行っております。
中途採用
現在中途採用者の募集は行っておりません。